自前の腸内細菌で、腸内フローラを良くしましょう
ラクトライフ

自前の腸内細菌で、腸内フローラを良くしましょう

 ヒトは母親からもらった腸内細菌を出発点として、成長と共に環境や食べ物の影響を色濃く受け、自分に合った腸内細菌叢(腸内フローラ)が自然に形成され、その恒常性が維持されています。

腸内フローラ
腸内フローラ

 それは、健康な成人についてのことですが、加齢や大きなストレスなどにより、腸内フローラの恒常性が壊れてしまう事があります。

 健康で元気 ! 先ずは腸の「恒常性」を維持するために、ラクトライフ㈱がお手伝いいたします。

腸の不調

善玉菌を増やすには

 ラクトライフ㈱では、ヒトの病原細菌に対する抗体資源として、乳清中のミルク抗体に着目し、2004年からミルク抗体の利用研究、特に腸内フローラの改善作用について研究を続けてまいりました。

 昨今、乳酸菌やオリゴ糖による、腸内フローラへの有用性が認知され、乳酸菌製剤(プロバイオティクス)がたくさん市販されています。
 また、オリゴ糖もいろいろ開発され(プレバイオティクス)、ビフィズス菌や乳酸菌の増殖効果や整腸作用が知られています。

 一方、ラクトライフの「ホエイ・アライブ」には、ヒト由来病原細菌および大腸菌内毒素(LPS)に対する抗体(ミルク抗体)が含まれており、乳酸菌やオリゴ糖とは異なった作用機作で腸内フローラを改善します。(図1)

(図1) 腸内フローラを良くするための3つの方法

(図2)のデータから

  1. ミルク抗体の摂取により善玉菌である乳酸菌、フラジリス菌、バクテロイデス・プレボテラ菌が増殖します。
  2. 悪玉菌である大腸菌、ディフィシル菌、ウェルシュ菌が減少します。
  3. 特に乳酸菌については、ミルク抗体が、その人の腸内に定住している自前の乳酸菌を増やします。従って腸内フローラは速やかに回復し、安定化します。
  4. さらに、フラジリス菌については、ミルク抗体がこの菌を増やして、細菌毒素(LPS)をブロックし、痛みを和らげる作用があることが、長年のリウマチ患者の痛みの研究からわかってきました1)

 以上のことから、標題の「自前の腸内細菌で、腸内フローラを良くしましょう」というのがラクトライフからのメッセージです。

腸内フローラの変化
(図2) ミルク抗体の摂取による腸内フローラの変化2)
  • 文献
    1. 片山耕 他 日本リウマチ学会総会・学術集会抄録集2017 483頁
    2. 岩附ら 他 日本食品科学工学会誌 58 236-244, 2011

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